サイザルバッグの丈夫さを活かした活用方法のご紹介です🧺
バッグとしての役目を終えたサイザルたち。
「そのまま捨ててしまうのはかわいそう。」
そんな時、鉢カバーやカゴなど、
小物入れとして使ってみるのはいかがでしょう?🙋♂️
使い込んだ分、『味わい』のある雰囲気でインテリアにもマッチします。
あえてタグを残したり、ジップをそのまま残したり…
ちょっと『ひと味ちがう』オシャレアイテムに大変身😊✨
方法はこちら↓↓↓
①壊れた部品や、パーツを外す。
②ライターで表面の毛羽たちを焼く。
(この作業は外で、大人の方が行ってくださいね🔥)
③千枚通しや尖ったもので縫い目を整える。
④形を整える。
(もともと円柱型の編み物なので円柱になるようにイメージしてください)
※汚れや匂いが気になる場合には、消臭剤をかけて天日干しするのもありです。